マウスも意識を失った仲間に「救命処置」を施すと判明

 小さなマウスが、まるで「応急処置」のような行動で仲間を助ける——そんな驚きの光景が、最新の研究で明らかになりました。

 アメリカの南カリフォルニア大学(USC)によって行われた研究によれば、麻酔で意識を失ったマウスに対して、元気なマウスが舌を引っ張ったり、口の中の異物を取り除いたりする行動を示し、その結果、倒れた仲間の回復が早まることがわかったのです。

 大きな哺乳類が仲間を助ける様子はこれまでにも報告されてきましたが、捕食される立場の小さなマウスがここまで積極的に「助け合い」を実行するとは、私たちの常識を大きく覆す発見と言えるでしょう。

 果たして、彼らはなぜ仲間を救おうとするのでしょうか。

 研究内容の詳細は2025年2月21日に『Science』にて掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.02.24 18:00:08
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/171571