暗黒物質の寿命は最低でも「3京年」以上あると判明

 国際研究チームは暗黒物質がわずかに光(フォトン)を放出して崩壊する場合、その寿命の下限が少なくとも10^24秒(約3.17京年)以上であると発表。

 この結果は、最新の近赤外線分光技術と6.5mマゼラン望遠鏡を用いた精密観測により、矮小銀河Leo VやTucana IIから得られた貴重なデータに基づいています。

 従来の理論では、暗黒物質はほぼ崩壊しないと考えられていましたが、今回の観測はその下限寿命を更新し、宇宙の進化や銀河の形成における暗黒物質の役割に新たな疑問を投げかけます。

 しかし仮に3京年後に暗黒物質がなくなってしまったとしたら、私たちの宇宙はどうなってしまうのでしょうか?

 研究内容の詳細は2025年2月7日に『Physical Review Letters』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.03.11 21:00:26
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/172984