>>83
>>> 参加者全員にまったく同じ圧力(痛み)かけたところ、サイコパス傾向が高い人はの方が「痛みを少ない」と感じていたのだ。
>> つまり、耐えられる圧力の限界は同じでも、 実際に痛みをどの程度感じるかは、サイコパス傾向によって異なっていた、ということになる。
☆>> また、研究では、参加者の皮膚電気活動(SCR)も測定した。SCRは、ストレスや恐怖を感じるときに発汗量が増える生理反応を測る指標だ。
>> ところが、サイコパス傾向の高い人も低い人も、SCRの数値に大きな違いはなかった。これは、サイコパス傾向が高い人は、実際には痛みを感じているが、それを気にしない心理的な特徴があることを示している。
>> 研究チームは、参加者に「手がドアに挟まれる」「裸足でガラスを踏む」などの痛みを伴う画像を見せ、そのときの反応を調べた。
☆>> すると、 サイコパス傾向の高い人は、共感度を測る自己評価でも「他人の痛みを気にしない」と答え、SCRの測定でも「生理的な反応がほとんど見られない」という結果が出た。