クマに効果的な防御姿勢は存在すると判明!

 日本の秋田大学で行われた研究によって、ツキノワグマに襲われた際に地面にうつ伏せになって頭や首を守る「防御姿勢」を取るだけで、重症化リスクを大幅に下げられる可能性が示されました。

 研究チームが分析した70件の被害のうち、実際にこの「丸まる防御」をとれた7人は誰ひとり重傷を負いませんでしたが、姿勢をとれなかった残りの人たちからは骨折や切断を伴う重症例が続出しました。

 ツキノワグマは防衛目的で人を攻撃するとき、たいていは最初の一撃だけ加えてすぐ離れることが多いとされており、急所を隠して数秒間しのげるかどうかが、重症化を防ぐポイントになる――それを裏付けるデータが初めて得られたわけです。

 研究内容の詳細は2025年7月に『臨床整形外科』にて発表される予定です。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.06.20 22:00:30
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180027