竹野内崇宏2025年6月22日 5時00分
マダニを通じてウイルスに感染する人獣共通感染症の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について今年5月、茨城県内の飼いネコで感染が確認されたことがわかった。ネコは発症後数日で死んだ。関東ではこれまでSFTSがほぼ発生しておらず、ペット感染の確認例は初とみられる。マダニやペットを通じた感染リスクが高まっている可能性がある。
SFTSは発熱や頭痛、嘔吐(おうと)や下痢などが症状で、ヒトの致死率は3割。主に西日本で感染が報告されている。
https://www.asahi.com/articles/AST6N40WGT6NUTFL00GM.html