これまで観測された最大の星の痕跡を発見――太陽の1000〜1万倍

 アメリカのバージニア大学(UVA)などの国際研究チームの解析により、約127億光年彼方で、太陽の1000倍〜1万倍という途方もない質量を持つ星の痕跡が浮かび上がりました。

 これは従来考えられてきた星の質量上限(太陽の数百倍程度)を大きく超える値で、人類がこれまで想定してきた「星のサイズ」の常識を強く揺さぶる結果です。

 さらに、この超巨大な星はそのまま崩壊して巨大ブラックホールの種になった可能性もあり、宇宙初期の巨大ブラックホール誕生の謎に迫る重要なヒントを与えています。

 果たして宇宙最初期の巨大ブラックホールは、宇宙初期の巨大星由来だったのでしょうか?

 研究内容の詳細は2025年11月20日付の『The Astrophysical Journal Letters』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.11.27 17:00:07
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/188544