光を使った超高速メモリが提唱される、現代コンピューティングの処理速度と消費電力の限界を突破する可能性

 光で計算するフォトニックコンピューティングは、光で処理したデータを結局は電気のメモリに出し入れしなければならない点が実用化を阻む大きな壁の一つとされています。
 USC Information Sciences Institute(USC ISI)とウィスコンシン大学マディソン校の研究チームが提唱した、世界初となる再生型のフォトニック(光)メモリは、現代のコンピュータが抱える処理速度と消費電力の限界を突破する可能性を秘めており、AIやデータセンターなどの分野に革命をもたらすことが期待されています。

 [2503.19544v1] Design of Energy-Efficient Cross-coupled Differential Photonic-SRAM (pSRAM) Bitcell for High-Speed On-Chip Photonic Memory and Compute Systems
 https://arxiv.org/abs/2503.19544v1

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2025年12月12日 19時00分
https://gigazine.net/news/20251212-photonic-sram/