◇最先端科学を所持している宇宙人でも遠隔的に体内は見れそうですが飛距離の問題が生じている

【6年前】結局まだ胃カメラ飲んでるけど。MITがレーザー超音波で体内をのぞいた2019年
12/26(金) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5704ebbe97638d50f0b64346a0f0ae8c1b215ba9
>>12月20日に学術誌『Light: Science and Applications』で発表されたばかりの論文によれば、MITで開発されている新技術は超音波装置の機能を模倣しつつも、レーザー光線を使うことにより患者から数10cmも離れたところから探触することが可能になったと説明しています。
>>レーザーは、波長によってはプレゼンで使うポインターのように無害なものから、デジカメを黒焦げにしてしまうほどの威力をもつものまでいろいろありますが、MITの研究者チームが着目した波長は1,550ナノメートル。この波長のレーザーは水によって吸収され、人の肌や目には害を及ぼさないそうです。
>>人の肌はほとんど水分でできているため、このレーザーが当たると肌に含まれている水分に吸収されて帯熱し、それによって肌の水分が膨張します。さらに、レーザー光線をパルス発信させることで肌の水分の膨張と縮小をコントロールし、その振動で音波を作り出せるのだとか。これはたとえば電気信号によってスピーカーの膜が振動するのと同じ原理ですね。
>>この音波が体内をめぐることで、超音波プローブと同じように体内を映像化できるのだそうです。
>>細胞の種類を判別
>>もちろん超音波装置との違いもあります。
>>超音波装置では音波が体内でどのように反響しているかをマイクでひろっているのですが、新しいレーザー音波装置はふたつめのレーザー光線を感度の高い動作完治装置として用いているそう。
>>最初のレーザー光線がパルスを発しながら肌の水分の膨張と縮小を促し、その振動が音波となって体内をかけめぐると、細胞の種類によって異なる強度や周波数の音波が反響されてきます。その強度と周波数をレーザーで感知し、コンピューターアルゴリズムを使って解析することで、体の内部の映像が浮かび上がってくる仕組みなのだそうです。
>>従来の超音波と同様、このレーザーによる技術も肌の表面からおよそ6cmの深さまでしか見れません。
>>ゼラチン型に埋めこまれた金属性の物体を可視化する初期段階の実験(上の画像)からは、現時点でレーザー音波装置の解像度が超音波装置よりもやや劣っていることがわかります。
>>しかし、動物の細胞を使って実験を重ね、ついには人間の被験者の協力も得て試してみた結果、レーザー音波装置を使うと骨・脂肪分・筋肉組織の違いを見極められることもわかってきました。
>>MITでは今後さらに開発を続け、解像度を上げていくことでもっと詳細な細胞分析が可能にしたり、装置自体のコンパクト化を目指し、いつでもどこでも検査ができるようにしていきたいそうです。