>>1のアンテナの説明
Quadは「open.space」のフェーズドアレイアンテナのうち最も小さなモデルであり、単独でも使用は可能ではあるもののより大きなアレイを形成するための構成要素としての側面を持っています。Quadは4つのアンテナ素子から成るソフトウェア通信(SDR)タイルであり、Raspberry Piのパイプライン(GNU Radio・Python/C++・SoapySDR)と互換性を有しています。価格は記事作成時点で未定ながら、49〜99ドル(約7650〜1万5450円)とされています。
Miniはスターターに位置付けられているフェーズドアレイアンテナです。72個のアンテナ素子を配置しておりこれだけでも強力な指向性を発揮しますが、さらに拡張していくことも可能です。価格は記事作成時点で899〜1499ドル(約14万〜23万円)。
Moonは本気でEMEを目指すモデルです。アンテナ素子はなんと240を有しており、月面反射に必要なビームフォーミングゲインと実効輻射電力(EIRP)を提供可能であるとのこと。価格は記事作成時点で2499〜4999ドル(約39万〜78万円)。