AI音声、人は騙されるが”脳”は「違い」を見抜いていた

 AIを使った合成音声はますます巧妙になっています。

 人間の声と見分けることは難しく、家族や上司を装った詐欺電話や、ディープフェイク音声として悪用される事例も増えています。

 では、人間は本当にAIの声を見抜けないのでしょうか。

 中国の天津大学(Tianjin University)の研究チームは、人がAI音声と人間の声を区別できるのかを、行動実験と脳波測定の両方で調べました。

 その結果、人の判断力はあまり向上しなかった一方で、脳波の一部の解析では、訓練後に人間の声とAI音声への反応の違いが表れていました。

 この研究は2026年3月9日、『eNeuro』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.03.16 11:30:47
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/192920