「哺乳類の祖先は卵を産んでいた」初の化石証拠を発見

 私たち哺乳類は基本的に「子どもを体内で育てて産む」生き物です。

 現代では、カモノハシとハリモグラの2種が卵を産みますが、それ以外の哺乳類は基本的に胎生です。

 では、遠い昔の哺乳類の祖先も、同じように胎生だったのでしょうか。

 この長年の疑問に、ついに決定的な答えが示されました。

 南アフリカ・ウィットウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)などの国際研究チームは、約2億5000万年前の生物「リストロサウルス(Lystrosaurus)」の胚を含む化石を解析し、「哺乳類の祖先は卵を産んでいた」ことを初めて直接証明しました。

 研究の詳細は2026年4月9日付で科学雑誌『PLOS One』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.04.10 18:00:14
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/193930