脳から大腸へ 心理ストレスが排便を促す神経回路 岐阜大学が解明

 岐阜大学の研究グループは、心理的ストレスによって排便が誘発される際、脳から大腸へと至る神経経路を明らかにした。
 
 心理的ストレスにより腹痛や下痢、便秘が起こるように、ストレスが排便異常を引き起こすことはよく知られている。
 しかし、脳で生じたストレス信号がどのような経路を通って大腸に伝わり、排便に影響を与えるのだろうか。

 本研究では、ラットを水に囲まれた空間に置くことで心理的ストレスを与える「水回避ストレス」と呼ばれる手法を用いて、排便制御に関わる脳領域である延髄縫線核へストレス信号を入力する神経経路を探索した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2026年4月10日
https://univ-journal.jp/996206/