発熱と高体温
臨床でよく誤解を生むポイントがここです。
発熱(感染症による熱)
体内の反応で体温が上がる
脳が上限をコントロールしている
42℃以上になることは極めてまれ
高体温(外の暑さによる体温上昇)
熱中症など外環境の影響
体温調節の仕組みが壊れてしまう
体温が42℃以上に上がることがあれば危険
ここで患者さんに最も伝えたいのはここです。
脳に障害を起こすのは“高体温”であって、“発熱”ではない、ということです。