宇宙を飲み込む「偽真空崩壊」のシミュレーションに成功。机上の原子リングが描く終焉のシナリオ

 人類が長年見上げてきた夜空の「何もない空間」は、永遠に安定した底なしの器ではないのかもしれない。
 量子場理論が描き出す世界において、空間の完全な無という状態は存在せず、我々が真空と呼んでいるものは、絶え間なく揺らぐ量子場の最低エネルギー状態に過ぎない。
 ここで極めて恐ろしい仮説が立ち上がる。
 もし、現在の宇宙の真空が真の最低エネルギー状態ではなく、中腹の盆地に一時的に溜まった水のような「かりそめの安定(偽真空)」にあったとしたらどうなるだろうか。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

xenospectrum 2026年4月27日
https://xenospectrum.com/simulating-false-vacuum-decay-rydberg-atom-ring/