鏡もレンズも不要。何もない空間で光が自ら「ねじれる」未知の現象を発見

 人類は長きにわたり、光を物理的に支配しようと格闘してきた。
 自然界において、光は真空中や均一な媒質中を直進する波である。
 17世紀にクリスティアーン・ホイヘンスが光の波動説を唱えて以来、物理学者たちはガラスを削り出し、鏡を磨き上げることでその軌道をねじ曲げ、焦点を結ばせてきた。

 現代に至っても、そのアプローチの根本思想は変わっていない。
 光に「スピン(自転)」や「ねじれ(軌道角運動量)」を持たせ、複雑な振る舞いをさせるためには、光の外部に極めて精密で高価な「足場」を構築しなければならないと信じられてきた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

xenospectrum 2026年5月2日
https://xenospectrum.com/topological-control-of-light-spin-chirality-breakthrough/