おしぼりの使い方
おしぼりは、手を拭くためのものです。顔や口を拭くのはタブーなので注意してください。
テーブル状の汚れや水滴を拭くのも同様です。
おしぼりは出されたらすぐに使い、手を拭き終わったら拭いた部分を内側にたたんで元の位置にもどします。
懐紙(かいし)の使い方
懐紙(かいし)とは、ティッシュのように扱う紙のことです。
汁気が多い料理をいただく際に、汁がこぼれないように受け皿として使います。
また、徳利(とっくり)からたれた水滴や口元の汚れを拭く際にも使って構いません。
そのほか、コースターにしたり食べ残しを隠したり、さまざまな用途で使えます。

和食の食べ終わりのマナー
食べ終わった後は、まずお箸の汚れを懐紙(かいし)で拭き取ります。
その後、箸置きに置くか、もしくは懐紙(かいし)を三つ折りにして箸先が隠れるように箸を置きましょう。
箸置きや懐紙(かいし)がなかった場合はお皿のふちに立てかけても構いませんが、お皿の上に水平に置くのはタブーです。
お皿も基本的に元の位置にそのまま置いておきます。お皿に傷がつく可能性があるので、重ねて置かないようにしましょう。