>>8 続き

>>1の本文

>>一般相対性理論では、時空のどこにいるかによって、出来事どうしの時間的なつながり方が変わりうる。
>>重力場が強いところでは、因果で直接結ばれていない離れた出来事の”見える順序”が観測者ごとに大きくズレうるのです。
>>そこに量子論を組み合わせると——もはや「Aが先か、Bが先か」は、固定された答えを持たなくなる。
>>両方が量子的に重なりあったまま、世界が動いていくはずだ、というわけです。
>>カナダ・カルガリー大学のカルロ・マリア・スカンドロ氏は、今回の研究について「これは因果的不確定性です。量子重力理論を追求したいのであれば、この点に留意する必要があります」と述べています。