芽殖孤虫
 
致死率がほぼ100%とされる謎の寄生虫「芽殖孤虫」は、日本国内ではこれまでに6例の感染報告があります。
患者が確認された主な地域は東京都、京都府、熊本県などです。
 
主な発見地域: 東京都(2例)、京都府、熊本県など(国内計6例)
最後の報告: 1990年に東京都での報告(以降は国内での確認なし)
生態: 成虫や本来の宿主(どこから感染するのか)は一切不明です。

この寄生虫に関する専門的な研究・標本の詳細は、東京大学や九州大学のほか、寄生虫に関する展示を行っている目黒寄生虫館などで扱われています。
体内の皮下や筋肉、内臓に幼虫が寄生し、分裂増殖しながら全身を移動・破壊するきわめて稀な寄生虫感染症です。