牛のゲップを「メタンまみれ」にしてた真犯人、ついに判明

 牛や羊などの家畜のげっぷには、地球を温める力の強いメタンガスがたっぷり含まれています。

 世界中で人間の活動から出るメタンのうち、およそ3割が家畜由来とされており、地球温暖化を考えるうえで決して無視できない存在なのです。

 ところが、胃のどこで、誰が、どうやってメタンを増やしているのか──その仕組みの中心部分は、約50年ものあいだ誰も突き止められませんでした。

 中国の中国科学院水生生物研究所(IHB)を中心とする研究チームが、ついにその答えを見つけました。

 カギを握っていたのは、牛の胃のなかにすむ小さな生き物の細胞のなかに、こっそり隠れていた謎の部品(細胞小器官)でした。

 研究内容の詳細は、2026年4月30日付で科学誌『Science』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.05.29 19:10:21
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/195721