>>◆3:性格特性
>>幽霊を見たり超常現象に遭遇したりするためには、何かしらの経験を超常現象や幽霊の仕業だと考えなくてはなりません。たとえば、複数の人が同じような電磁場にさらされて奇妙な感覚を経験したとしても、その感覚を「超常現象によるものだ」と考える人もいれば、「何か変な感じがしたけど理由はわからない」と考える人もいます。
>>近年は、「スキゾタイピー(統合失調症傾向)」と呼ばれる性格特性を持つ人が、超常現象を信じやすい傾向にあると示唆する研究結果が増えています。スキゾタイピーは魔術的な思考やゆがんだ思考、異常な思考、まとまりのない行動などと関連しており、人と親密な関係を築くのが難しい場合があるとのこと。
>>スキゾタイピーの傾向が強い人は超常現象を信じやすい傾向があり、身体と精神の乖離や外部のトリガーがない状態での自発的な感覚を経験しやすく、自分と他人を区別するのが難しい場合があるそうです。なお、スキゾタイピーはあくまで性格的な傾向であり、その人が統合失調症であるかどうかには関係ありません。