人類の祖先が179万年前に「火をつかった痕跡」を発見

 人類の歴史を大きく変えた道具の1つが「火」です。

 火は夜の闇を照らし、寒さをしのがせ、猛獣を遠ざけ、やがて食べ物を調理する力にもなりました。

 では、私たちの祖先はいつから火を扱っていたのでしょうか。

 この問いに新たな手がかりを与える発見が、南アフリカのワンダーワーク洞窟で報告されました。

 スペイン・科学研究高等評議会(CSIC)らの研究チームは、約107万年前から最大で約179万年前にさかのぼる地層から、火で焼けたとみられる小型哺乳類の骨を発見したのです。

 これはヒト族が火を使っていたことを示す最古級の証拠となる可能性があります。

 研究成果は2026年6月1日付で学術誌『PLOS One』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.06.10 17:00:27
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/196081