U-next で見た初期の映画の名作
『フリークス』 (Freaks)
1932年に制作・公開されたアメリカ映画

旅回りの見世物小屋が舞台で、出演者は実際の見世物小屋のスター、デイジー&ヴァイオレット・ヒルトン姉妹などの本物の奇形者や障害者であった。公開当時は世間に大変なショックを与え、ブラウニングは本作以降の仕事に恵まれず、彼のキャリアを閉ざすものとなってしまった。また、イギリスでは公開から30年の間、公開禁止となっていた[3]。

日本公開は1932年(昭和7年)11月、初公開時のタイトルは『怪物團』であった。2005年にはデジタルリマスター版がリバイバル上映された。


デイジー&ヴァイオレット・ヒルトン姉妹(Daisy and Violet Hilton, 1908年2月5日 - 1969年1月4日)は、イングランド生まれでアメリカ合衆国を中心に活躍した結合双生児(シャム双生児)の女優、ヴォードヴィリアン。1930年代に全米各地のサイドショウ、ヴォードヴィルに出演した。

ドール・ファミリー(The Doll Family)は、 ドイツ生まれでアメリカ合衆国のショービジネス界において活躍した小人症の4人家族である。彼らは1920年代から1950年代にかけて、サーカスなどのショーで活動し、映画にも出演した。