アメリカのAI企業が独自開発モデル「Laguna M.1」をオープンモデルとして公開、高性能だが中国製オープンモデルには劣る
2026年06月19日 19時00分
https://gigazine.net/news/20260619-laguna-m1-ai-open/
Poolsideは2026年4月28日に独自開発のAIモデル「Laguna M.1」と「Laguna XS.2」をリリースしました。Laguna M.1は総パラメーター数2250億・アクティブパラメーター数230億の大型モデルで、Laguna XS.2は総パラメーター数330億・アクティブパラメーター数30億でローカルでも比較的実行しやすいモデルです。リリース当初はLaguna XS.2だけがオープンモデルとして公開され、Laguna M.1はAPI経由で使える有料製品として展開されていました。今回の発表により、Laguna M.1もオープンモデル化されたというわけです。
「Laguna M.1(225B-A23B)」「Devstral 2(123B dense)」「GLM-4.7(355B-A32B)」「DeepSeek-V4-Flash(284B-A13B)」「Qwen3.5(397B-A17B)」「Claude Sonnet 4.6(パラメーター数不明)」のベンチマーク結果を並べたグラフが以下。Laguna M.1はフランス製モデルのDevstral 2には勝利していますが、中国製モデルのDeepSeek-V4-FlashやQwen 3.5よりはスコアが低いです。
Laguna M.1は以下のリンク先で配布されています。ライセンスはApache License 2.0です。