>>80

>> 12:質問の選択肢の立て方が間違っていると指摘する
>>「AかBか」という二択の質問に対し、「その二択自体が間違っている」と指摘するテクニックです。ブル氏の分類では「wrong choice」と表現されています。
>> 13:インタビュアーを攻撃する
>>質問ではなく、質問した記者や司会者自身を攻撃します。記者の偏り・知識不足・過去の報道姿勢などを問題視し、質問への回答から離れます。
>> 14:答えられないとして拒む
>>機密事項・手続き上の制約・立場上の理由などを挙げて「答えられない」とするもの。答えない理由を能力や権限の問題として説明します。
>> 15:答えたくないとして拒む
>>答えられないのではなく「答えたくない」として拒むテクニックです。明示的に回答を拒否するため、回避の中でもかなり直接的です。
>> 16:「他人の代弁はできない」と言う
>>他の政治家・政党・関係者の考えを問われた時に「本人に聞いてください」「私が代弁する立場ではありません」と返すテクニックです。
>> 17:「いずれ分かる」と答えを先送りする
>>「待っていれば分かります」「時期が来れば説明します」といった言い方で回答を遅らせます。ブル氏の分類では「You will have to wait and see」という例が挙げられています。
>> 18:知らないと主張する
>>「情報を把握していない」「確認していない」「詳細を知らない」と述べ、質問への回答を避けます。
>> 19:野党や競合相手など外部の集団を攻撃する
>>質問に答える代わりに野党やライバル集団の問題点を指摘し、自分への質問を相手側への批判にすり替えます。
>> 20:政策に言及する
>>質問の具体的な点に答えず、自分や政党の政策説明へ話を移すテクニックです。
>> 21:政策を擁護する
>>批判的な質問に対して問題点へ直接答えるのではなく、これまでの政策の意義や成果を説明します。
>> 22:安心させる言葉を述べる
>>「心配する必要はありません」「政府は対応しています」など、具体的な回答ではなく安心感を与える言葉を述べます。