「ミニ宇宙」内部で時間の始まりの観測に成功──時間が「湧き出す」仕組みが判明

 イギリスのバーミンガム大学(UoB)のジョヴァンニ・バロンティーニ教授が率いる研究によって、研究室で作られた「ミニ宇宙」の中で、内部の変化だけから時間の流れが湧き出てくることが実験的に示されました。

 研究では、このミニ宇宙で宇宙の始まり「ビッグバン」と終わり「ビッグクランチ」に似た現象も観察され、ビッグバンの前についての興味深い洞察も示されました。

 バロンティーニ教授は「時間を内部の変化として定義できる、条件を制御した実験で初めての証拠」と述べています。

 では、私たちが毎日感じているこの時間は、いったい宇宙のどこから来たのでしょうか?

 研究内容の詳細は2026年6月11日に『Physical Review Research』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.06.16 18:00:46
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/196455