Claude Opus 4.7超えの中華モデル「GLM-5.2」が正式発表される、一部テストではClaude Fable 5を上回りオープンモデルとして誰でもダウンロード可能に
2026年06月17日 10時43分
https://gigazine.net/news/20260617-z-ai-glm-5-2-release/
>>中国のAI企業であるZ.aiがAIモデル「GLM-5.2」を日本時間の2026年6月17日に正式発表しました。GLM-5.2は各種ベンチマークでClaude Opus 4.7を上回るスコアを記録しており、人間によるブラインドテストではClaude Fable 5を上回った例もあります。
>>GLM-5.2はパラメーター数7530億の大型モデルで、100万トークンの入力に対応しています。「GLM-5.2」「GLM-5.1」「Claude Opus 4.8」「GPT-5.5」「Gemini 3.1 Pro」の各種ベンチマーク結果が以下。GLM-5.2は複数のテストでGPT-5.5を上回り、Claude Opus 4.8に迫るスコアを記録しています。
>>GLM-5.2は長時間におよぶタスクの実行性能の高さを特徴としています。以下のグラフは「GLM-5.2」「Claude Opus 4.8」「Claude Opus 4.7」「GPT-5.5」「Gemini 3.1 Pro」で長時間におよぶタスクの実行性能を比較したもので、GLM-5.2がClaude Opus 4.7やGPT-5.5を上回りました。
>>GLM-5.2は「AIの名前を伏せた状態で人間に性能を評価させる」という形式のテストでも高く評価されています。Arena(旧称:LMArena)のコーディング性能テストではClaude Opus 4.7やClaude Opus 4.8を上回って世界2位の性能と評価されました。
>>また、Design Arenaのコーディング性能テストではClaude Fable 5にも勝利して世界1位となっています。
>>>GLM-5.2はZ.aiのチャットAIサービスで利用可能なほか、「ZCode」「Claude Code」「OpenCode」といったコーディングエージェントでも利用できます。また、以下のリンク先でMIT Licenseのオープンモデルとしても配布されています。
↨上記のライセンスは下記に記載されている内容↨
MITライセンスとは?条件や表記方法、違反になる内容について解説
2024/12/16
https://tenshoku.mynavi.jp/engineer/guide/articles/YFg2lRAAACMAvxPW
>>MITライセンスは、マサチューセッツ工科大学で作成されたオープンソースライセンスです。MITライセンスの規定は、「ソフトウェアを自由に扱えること、再頒布時に著作権とライセンスの表示が必要であること、著作権者はいかなる責任も負わないこと」を定めています。
>>MITライセンスを利用することで、公開されているプログラムを自由に改変できます。また、公開されたプログラムを自身のプログラムに組み込んで作成した著作物は、ソースコードを公開しなくとも配布が可能です。