これまでに少なくとも、4700以上の恒星系で約6200個の太陽系外惑星が見つかっています。
私たちの銀河系だけでも1000億個を超える恒星があると考えられており、多くの恒星が惑星を持つ可能性があります。
その中には、生命が存在できる環境を持つ惑星があっても不思議ではありません。
また、太陽系内にも、過去または現在の微生物生命の可能性が議論される天体があります。
火星、木星の衛星エウロパ、土星の衛星エンケラドゥスやタイタンなどです。
もし太陽系の中で、地球以外にも生命が誕生していた証拠が見つかれば、生命が宇宙で珍しい現象ではない可能性は高まります。
1960年代以降、人類は電波望遠鏡などを用いて、地球外知的生命からの信号を探してきました。
SETI研究所やブレイクスルー・リッスン計画などが、その代表的な取り組みです。
今のところ、知的生命からの確かな信号は見つかっていません。