カップの手触りで「コーヒーの味が変わる」と判明

 コーヒーの味は主に、豆の種類や焙煎、抽出方法で決まるものです。

 しかし、私たちが感じている「味」は、舌だけで作られているわけではありませんでした。

 中央大学の研究チームは今回、コーヒーを飲むときの「手触り」が味覚評価に影響することを明らかにしました。

 研究によると、ざらざらしたスリーブのカップで飲む場合よりも、さらさらしたスリーブのカップで飲む場合の方が、コーヒーの酸味が弱く感じられたのです。

 しかもこの効果は、カップそのものではなく、反対の手で触っている別の物体でも起こることが示されました。

 研究成果は2026年6月3日付で学術誌『Multisensory Research』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.06.19 07:00:54
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/196726