抗がん剤による吐き気に従来説と異なる仕組みを示唆 大阪公立大学

 大阪公立大学の研究グループは、抗がん剤シスプラチンによる吐き気の発生メカニズムについて、従来関与が知られてきたセロトニン3受容体(5-HT3受容体)とは異なる、GDF15という分子が関与している可能性を明らかにした。

 抗がん剤の一つであるシスプラチンは、副作用として強い吐き気を引き起こすことが大きな課題となっている。
 抗がん剤に伴う嘔吐には既に5-HT3受容体の関与が知られているものの、5-HT3受容体拮抗薬を投与しても吐き気は十分に抑えきれないことがあるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2026年6月19日
https://univ-journal.jp/997684/