「最も有望」なエボラワクチンが15年間も使われなかった理由
ブンディブギョ株によるエボラ出血熱の感染が拡大するなか、15年前に開発されながら使われてこなかったワクチンに注目が集まっている。流行の抑制に役立つかどうかを確かめようと、研究者たちは有効性の検証を急いでいる。

 テキサス沖の島にある厳重な封じ込め施設でのことだ。
 新たに発見されたエボラウイルスのブンディブギョ株に感染したカニクイザルに最初に現れた症状は発熱だった。
 その後、体重が減り、直腸出血や鼻血もみられるようになった。
 宇宙服のような防護服を着た科学者たちは、サルの免疫系が病原性の強いウイルスとどう闘っているのかを調べるため、採血を続けた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Wired 2026.06.26
https://wired.jp/article/ebola-vaccine-sitting-on-shelf-for-15-years/