ロッキード、量産を前提にした極超音速グライド体を発表

 Lockheed Martinが発表した次世代グライド体「NXGB」は、極超音速兵器のニュースとして少し見方を変える必要がある。
 焦点は「どれだけ速いか」だけではない。
 同社が前面に出したのは、手頃な価格で、すばやく作れ、必要な数をそろえられる極超音速兵器という設計思想である。

 発表によれば、NXGBは予備設計審査を完了し、2027年に飛行実証を行う予定だ。
 Lockheed Martinは、現行設計よりも射程と速度を高めつつ、製造を前提にした設計でコストを下げると説明している。
 ただし、現時点で公表されているのはグライド体の開発状況であり、完成したミサイルの単価、契約、搭載先、正確な射程や速度が示されたわけではない。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

xenospectrum 2026年6月29日
https://xenospectrum.com/lockheed-nxgb-hypersonic-glide-body-production/