ダークマターを持たないとみられる3例目の超淡銀河「DF9」 その形成の謎に迫った研究成果

 イェール大学の大学院生Michael Keim氏や、同大のPieter van Dokkum教授らの研究チームは、ダークマター(暗黒物質)を含まないとみられる3つ目の銀河「NGC 1052-DF9(以下、DF9)」に関する研究成果を発表しました。
 研究チームの成果をまとめた論文は、学術誌「The Astrophysical Journal」に掲載されています。

■謎が深まる「ダークマターを欠いた」超淡銀河

 宇宙の物質の大部分を占め、通常の物質(バリオン)の5〜6倍も存在するとされるダークマター。
 電磁波で直接捉えることはできませんが、通常の物質とは重力を介して相互作用するため、ダークマターは銀河の形成や形状の維持に不可欠な存在だと考えられています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

sorae 2026-06-28
https://sorae.info/astronomy/20260628-df9.html