ゾウムシの成虫に寄生する寄生蜂の新種 高校生が発見

 藤江 隼平さん(大阪市立自然史博物館)・藏滿 司夢さん(筑波大学生命環境系)・田村 和暉さん(当時 茗溪学園高等学校、現 茨城大学農学部)の研究グループは、マメ科植物を食べる身近なゾウムシであるシロコブゾウムシの成虫に寄生するコマユバチの仲間を世界で初めて発見した。

 寄生蜂の中でもハラボソコマユバチの仲間は特異で、幅広いグループの昆虫に寄生し、通常はあまり利用されない成虫を寄主として利用できる。
 甲虫の成虫に寄生する属もあり、そのうちPerilitus属は世界で140種ほどが知られている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2026年6月29日
https://univ-journal.jp/998768/