AIが仮説を生む時代へ - ダークエネルギー研究に見る新しい科学の形

 あなたは「生成AI」を使っているだろうか?
 個人レベルでは先進国の中で比較的普及の遅かったわが国でも、2026年4月に利用率がついに半数を超えたとの統計もある(NTTドコモ モバイル社会研究所ホームページ)。
 業務ではもはや欠かせない存在となっている企業も多いのではないか。

 この生成AI、今やコーディングや画像生成を越えた活用がなされつつある。
 自然科学の研究現場では、大量の文献を読み込み、候補となる仮説を作り、計算や観測データとの比較に接続する試みが始まっている。

 arXivに掲載されたC. Bomらの論文「Physics-guided discovery of dynamical dark-energy equations of state through iterative AI reasoning」はその一例。宇宙論最大の謎の1つであるダークエネルギーを対象に、AIを用いてその状態方程式パラメータの新たな候補式を探索した研究だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2026/07/02 07:00
https://news.mynavi.jp/techplus/article/astronomy_astrophysics-7/