初性交年齢が早いほど「寿命」に不利な傾向、遺伝研究で判明

 初めて性交を経験した年齢は、若い時期の個人的な出来事に思えます。

 しかし過去の研究では、初性交年齢が早い人ほど、年齢を重ねた後の健康状態が不利になる傾向が統計的に示されていました。

 一見、初性交年齢と将来の健康にはなんの関係もなさそうに思えますが、なぜ両者のデータは相関するのでしょうか。

 そこで中国・山東大学(Shandong University)公衆衛生学部のKaixian Wang氏らは、初性交年齢と寿命や虚弱などの加齢指標に因果的なつながりがあるのかを、遺伝情報を用いて調べました。

 その結果、遺伝的に初性交年齢が早いと予測される傾向は、長寿になりにくい傾向や虚弱度の高さなどと関連しており、初性交年齢が早い人は両親の寿命も短いという関係も示されたのです。

 この研究は、2026年3月12日付けで科学雑誌『Healthcare and Rehabilitation』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.07.12 22:00:38
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/197410