Resolve(黒)と日本のかつてのX線天文衛星「すざく」(灰色)のX線スペクトル。エネルギー6keV付近で、遠くを比較的ゆっくりと動いているガスからの細い特性X線(青線)に加え、降着円盤からの広がった成分(オレンジ線)が、Resolveによって綺麗に分離されている。(右上挿図)SMBH近傍から出たX線が降着円盤や遠方のガスに当たり、特性X線が出るパスを示した図。(出所:阪大Webサイト)