2026.07.26
「今さら何を観察しろと?」朝顔、ミニトマトが猛暑で夏休み前に力尽きる…小学生の宿題に異変「教材としてうまく育てるのが難しい状況にある」と専門家、保護者も困惑


夏休み前日に、小学生が学校で育てた朝顔やミニトマトを持ち帰る光景は、毎年の風物詩だ。しかし近年は猛暑の影響で、終業式を迎える頃には植物が弱ったり枯れたりしているケースもあるという。小学生が育てる“夏の定番”に何が起きているのか。専門機関に話を聞いた。

集英社オンライン編集部ニュース班




枯れた枝の先に青いミニトマトが…

小学校の1学期末に、大きな鉢を持って歩く子どもたちや保護者。学校で育てた朝顔やミニトマトなどの植物を持ち帰り、夏休み中に観察を続けるのは、小学校の定番教材の一つだ。

ところが近年は、記録的な暑さの影響でそうした光景に変化が起きている

https://shueisha.online/articles/-/258202