●アイヌが、和人・日本国の体制に呑み込まれてしまった理由
=伝統的な酒文化を捨てて、米酒呑みをやめられなくなったから!

元々は、アイヌは海を渡って大陸の部落を襲撃して、お宝を略奪! する程に強かったのだが⋯

何故か? 徳川時代になると、和人に支配されるようになってしまった。

■その理由:アイヌは、先祖代々の酒文化=果実・樹液・稗・粟・黍・ドングリの自然発酵・口噛み唾液発酵の伝統酒よりも、自分達では生産できない米で作った米酒が、超大々好物になってしまった! からなのだ。

※和人から麹も物々交換で手に入れて、米と麹で作った獨酒が最高の酒だった。
あるいは、生米を口に入れて噛みまくってドロドロになったモノを器に吐き入れて発酵させた酒も作った。
さらに和人から清酒を振るまわれたり、入手すると凄く喜んだ。

アイヌ弁で米酒の事を「サケ」、あるいは、「トノト」と言う。
・「トノ」=松前藩の殿様(和人)
・「ト」=乳

その米酒を儀式や宴会で、神(カムイ)や仲間に振る舞う事が良し!とされた。

17世紀の前半までは、米・酒を友好的に物々交換で入手していた=オムシャ交易

※つづく