>>1の問題点は下記で
現段階では、実用化に向けて越えるべきハードルが明確に残されている。今回の鮮やかな実証実験は、波長が数センチメートルからミリメートルオーダーであるマイクロ波帯域域(数GHz帯)で行われた。しかし、実際の光通信やオンチップの情報処理デバイスで標準的に使用されるのは、数百ナノメートルから数マイクロメートルの波長を持つテラヘルツ帯(数百THz帯)の光である。今後、このマイクロ波帯域域域からテラヘルツ帯域域へ、動作周波数を約10万倍スケールアップさせることが最大の課題となる。極めて微細なハニカム構造をナノメートル単位の高い精度で製造しなければならないからだ。