ベンゾジアゼピン系の抗不安薬、睡眠薬は
処方を守っても依存状態になってしまう「常用量依存」になる
いったん依存してしまうと
言うに言われぬ禁断症状と断薬の難しさは患者の間では良く知られている

欧米では、20世紀中から処方期間が最大でも4週間に制限されている
日本では、2012年からベンゾジアゼピン系薬剤の多剤使用に対する規制が始まったが、
処方期間は制限されていない。主に乱用の対策と思われる(個人の感想)
医者によっては「ベンゾは無理にやめずに一生飲めば良い」と患者に言うことがある

ベンゾジアゼピンは日数をかけて減薬していかなければいけない
医者による減薬指導はほとんど期待できない(個別の事情は知らない)
1錠を1/2や1/4に割って減らしていく
割れなくなったら、水や牛乳などに溶かして半分捨てる「水溶液減薬」「ミルクタイトレーション」という方法がある