アメリカ中西部には福音派という
未だにキリスト教原理主義から脱出できていない
中世~近世のままの考え方の人達が多くいます。

彼らは文明は享受しつつも科学のかなりの部分を信じていません。
そもそも貧困かつ教育環境にも恵まれず英語すら仲間の会話しか理解できないのが大勢います。
そんなのだから都会にも行けずに田舎で農業や簡単なサービス業など現業系の作業でしか働けません

そんな貧しい彼らの心の支えの1つがキリスト教なんです
それを取り上げたら彼らの倫理観なんて崩壊してしまいます。

正直な話、福音派のアメリカ人で無学なのより
後から来た、ベトナム戦争でラオスを追放されたモン族の難民の子孫の方がよっぽど頭が良くて
自動車整備工など、現業系でも頭を使う仕事で活躍しています。
彼らも60年前までは文字も鉄器も使えなかったんですがねえ
それでも、モン族の男がアメリカの肉メインの食事をしても身長160㎝台前半にしかなれないのを福音派の白人の男はバカにして
チビの黄猿とっとと国に帰れなどと罵倒しています。
彼らは自分が白人であることしか誇ることが無いんです。

なお、これらの「白人」ですが、実は多くがネイティブアメリカンの血が混ざっています。
アメリカ西部開拓時代に、白人の女がいない地域だったし当然ですな