熱が「量子的な波」として光のように直進する現象を室温で初観測

 米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で行われた研究によって、「量子的な波として伝わる熱(量子熱波)」が、史上初めて室温で観測されました。

 熱といえば四方八方へじわじわ広がるのが常識ですが、この実験では光のビームのようにまっすぐ進む現象が確認されたのです。

 日常の実感でも物理学の教科書でも揺らいだことのなかったこの常識が、極低温の特殊な実験室ではなく、私たちの暮らすふつうの温度で破られたことになります。

 研究者は「これは熱管理を新たな視点から考えることを可能にする、根本的な発見です」と述べています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.08.24 21:00:52
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/199012