遺体の1本の歯から6種類の個人識別情報 東京科学大学と山形大学が新たな法歯学的手法を開発

 東京科学大学と山形大学の研究グループは、死後長期間が経過した遺体の1本の歯から、出生年、死亡時年齢、居住地域、薬物使用歴、性別、DNA型の6種類の法医学的情報を統合的に取得できることを世界で初めて実証した。

 歯は人体の中で最も硬い組織で、腐敗や白骨化が進行した遺体でも最後まで残存しやすい。
 これまで、出生年推定、死亡時年齢推定、居住地域推定、薬毒物分析、性別判定を含むDNA型解析は、それぞれ異なる歯や歯全体を用いて個別に行われていた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2026年9月8日
https://univ-journal.jp/1001635/