>>37-39の観測結果から下記を考えると解明できるだろう

統合失調症患者が「思考」と「外部の音」を区別できなくなるメカニズム
公開日2024.10.10 00:00:00 THURSDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/163195
統合失調症の患者は、幻聴で苦しむことが少なくありません。
そのような幻聴には、「お前には生きている価値がない」「死ね」などと自分を否定する声が含まれます。
また、「今、○○の建物に入った」「交差点を歩いている」などと、誰かが自分を監視しているかのような声が聞こえてくることもあります。
では、なぜ統合失調症患者では、このような幻聴が生じるのでしょうか。
中国にあるニューヨーク大学 上海校(NYU Shanghai)に所属するシン・ティエン氏ら研究チームによると、統合失調症患者の幻聴は、脳の「自分の声だと判断する機能」が適切に働いていないことから生じていると報告しています。
この機能の不具合により、患者たちは「脳内の思考」を自分のものだと認識しづらく、それがまるで外部から聞こえてきたかのように感じてしまうのだという。
研究の詳細は、2024年10月3日付の学術誌『PLOS Biology』に掲載されました。