娘より息子のほうが、お産は難しい――人間もウシもゾウも、息子は母親に「高くつく」

 オーストリアのウィーン大学(UNIVIE)などで行われた研究によって、娘より息子のほうがお産が難しいという傾向が、哺乳類に広く共通するものだと明らかになりました。

 人間の男の子は、女の子より平均して100〜200グラム重く生まれます。

 同じことが、調べられた哺乳類140種のうち3分の2で起きていました。

 わずかな差が、母親と赤ちゃん自身の危険を押し上げていたのです。

 論文では「大きな息子を産んで得られるものと、出産時の合併症や死亡のリスクとが釣り合っている」と記述されています。

 大きな息子はリスクを負ってでも生む価値があるというわけです。

 研究内容の詳細は2026年に『The Anatomical Record』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.09.11 19:30:45
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/199492