ADHDの発症メカニズムの一端を解明、「薬が効かない人」への治療の手がかりに

 授業中、気づくと足が机の下で動いている。「じっとして」と言われても、次の瞬間にはまた動いている。

 福井大学の研究チームは、線条体(脳の奥にある部分)のドーパミンが大きく減っているのに多動になるマウスを作りました。

 背景にあったのは、ドーパミンを受け取る側の細胞が、生まれて間もない時期に失われることでした。

 さらに、ADHD(注意欠如・多動症)の薬に別の薬を組み合わせると、多動と衝動性が和らぎました。

 マウスでの結果ですが、ADHDの薬が効きにくい人の治療の手がかりになると研究チームは考えています。
 
 研究内容の詳細は2026年9月15日に『Neuropsychopharmacology』にて発表されました

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.09.17 20:00:22
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/199800