広島大学 トレーニングによる骨格筋の持久力向上を支える分子を特定

 広島大学大学院医系科学研究科免疫学の研究グループは、運動時に骨格筋で働く分子CaMKIIγ/δが、トレーニングによる持久力向上を支えていることを示した。

 骨格筋は、運動を繰り返すと、長く動き続けられるようにエネルギーの作り方を変えて適応する。
 CaMKIIは、運動時に活性化し、筋肉の収縮で生じるカルシウムの信号を受け取ることがわかっているが、持久力や筋肉のエネルギー代謝にどのように関与するかは不明だった。

 本研究グループは、CaMKIIのうち骨格筋で多く働くCaMKIIγとCaMKIIδを欠損させたマウスを用いて、これらの分子の働きを調べた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

大学ジャーナルオンライン 2026年9月25日
https://univ-journal.jp/1001920/