「RNAワールド」の始まりが特定された――約43億3000万年前と結論

 アメリカの惑星科学研究所(PSI)やドイツのバイエルン地球科学研究所(BGI)などで行われた研究によって、生命の最初の段階とされる「RNAワールド」が海が丸ごと蒸発するような天体衝突がほぼやんだ直後の「約43億3000万年前」に出現した可能性が示されました。

 月をつくった巨大衝突が起きたのが45億1000万年前ですから、そのわずか2億年足らずあとには、生命が始まれる条件が整っていたことになります。

 論文では、地球ができたばかりの時代(冥王代)の地殻が、衝突による滅菌が支配する状態から、生命の材料が壊れずに残り続ける地下の隠れ場所が広がる状態へ移り変わったと記されています。

 研究内容の詳細は2026年9月22日に『Nature Communications』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.09.27 20:30:42
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/200183

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