2026年11月3日 12時00分
編集委員・佐々木英輔
各地で増えている免震構造の建物。地震の激しい揺れを和らげ、被害を小さくとどめられるのが利点だが、7月に起きた熊本地震では、設計上の想定を超える「世界初」の被害が生じていたことが判明した。
「懸念が現実になった」と専門家は言う。何が起きていたのか。
変形は「想定内」、しかし……
熊本県八代市の市役所庁舎(鉄骨7階建て)は、特に被害が目立った建物だった。10年前の熊本地震を経て、2022年に免震で建て替えたばかりだったが、安全性が確実でないとして地震直後は立ち入りが制限された。
当初注目を集めたのが、地下にある免震装置の一つ「ダンパー」の写真だ。元はU字を横向きにした形だった鋼材が、ぐにゃりと曲がっていた。建て替え工事をめぐって汚職事件があったこともあり、SNSでは設計や施工に疑問を投げかける声も上がった。
ただ、ダンパーの変形は、大きな揺れのときに想定されている現象という。専門家が驚いたのはむしろ、免震装置のゴムの「破断」と、周りを囲む擁壁と建物の「衝突」だった。
これは、想定した規模を大きく超えて、建物が動いたことを意味していた。しかも、市役所だけでなく、市内の別の免震建物でも衝突が起きていた。
「世界でも初めての現象」。日本免震構造協会が9月末に公表した調査報告書は、こう記している。
https://www.asahi.com/articles/ASVC21J8TVC2UTFL01YM.html
熊本地震で起きた免震「世界初」の被害 破断・衝突…懸念が現実に [朝一から閉店までφ★]
2026/11/04(水) 12:21:02.50ID:awUdO12k
2名無しのひみつ
2026/11/04(水) 12:28:01.86ID:MQsaqsRJ 阪神大震災
マグニチュード 7.2 死者6400人
熊本震災
マグニチュード 7.1 死者35人
まあ及第点だが、それは熊本イオンシネマが上映をやめて客1000人を追い出したからだ
上映中に爆発していたら1000人が加算されていた
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