>>1の研究者はこれを基に新しい理論を考えている

ハッブル宇宙望遠鏡が2003〜2012年に撮った画像を重ねて作った、遠くの宇宙の色あざやかな姿です。研究チームは、私たちの宇宙と同じ「時間1本」の形が、積み木からどれくらいの割合で現れるかを調べました。
Credit: NASA/GSFC(Public domain(NASA))
量子重力理論には、時空をなめらかな布のように扱う理論があります。
一方で、平らな小さな積み木をつなぎ合わせたものとして扱う理論もあります。
なめらかな布の理論では、時間と空間の本数は時空全体で1つに決まっています。
本数を変えたければ、本数の違う時空どうしを境目で貼り合わせるしかありません。